幸せホルモンのセロトニンを増やそう!

腸のボトルネック


『ボトルネック』と言う言葉をご存知でしょうか?

ワインの瓶など想像してもらえると分かりやすいのですが、ワインの瓶を傾けて注ごうとすると細くなった便の首の部分で流れをせき止めて、少しずつしか注ぐことが出来ません。つまり中身がなかなかつかえて出てこない状態をボトルネックと言います。

腸はさまざまな悩みを解決してくれる器官です。悩みの本質は『物事が思うように進まない・詰まった状態』であると言えますよね。この“詰まり”の解決方法が見つからなかったり、解決方法が分かってしても上手く出来ないと悩みはどんどん深くなります。

仕事や人間関係の悩みも、分析してみればどこかにボトルネックがある事が原因になっています。コミュニケーション不足や情報不足など、流れが詰まっている事があるかも知れません。

また、お金の流れが悪くなると会社は経営破たんにつながりますし、商品の流れでも、道路状況が事故や悪天候などで悪い場合、商品が運べなくなり計画通り納品が出来なくなります。

 

人間の身体の中でも流れが悪くなると深刻な問題になります。流れが重要な臓器をいくつか考えてみました。

心臓 …全身に血液を送り血流と言う流れを作っているポンプ役になります。

 …人が知覚した情報を脳に送られて、その集められた情報から脳は判断をし、次々に行動の指令を送ります。脳は情報の流れを作っています。

 …栄養分を取り込んでそれをエネルギーに変える流れを作っています。また食べ物からゆっくり栄養分を吸収しながら肛門側へと押し進めています。(この事を蠕動運動と言います。)

 

 

ボトルネックがあると、必ずどこかにひずみが生まれます。自律神経のバランスが上手く取れている人は、ボトルネックを作らない生き方をしていると言えるでしょうね。

 

自律神経のバランスの崩れはセロトニン不足?


腸の流れにボトルネックが出来てしまうと生命にとって大変な事になってしまいます。たちまち『エネルギー問題』や『原材料不足』や『品質劣化』など発生してしまいます。

多くの腸内細菌たちのエサ不足となり、短鎖脂肪酸の生産が少なくなります。深刻な腸内環境破壊を引き起こしてしまいます。脂肪細胞は脂肪をため込むようになり『太る』悩みや生まれますし、『肌荒れ』などの問題も増えていきます。

また、自律神経のバランスも崩れメンタルのトラブルにもつながる原因ともなります。うつ病や睡眠不足、パニック障害などメンタルの疾患も自律神経のバランスの崩れは大きな原因の一つと考えられています。

 

 

交感神経(オンの状態)が優位になり過ぎる事で『セロトニン』の分泌が不足してキレやすくなってしまいます。セロトニンとは別名『幸せホルモン』と呼ばれていて、神経伝達物質の一つです。心を安らかにしてくれ理性的にする働きを持ちます。身体のリズムを整えたり、睡眠の状態や体温の調整などにも関わってきます。

 

幸せホルモンにはトリプトファン


幸せホルモンと呼ばれるセロトニンは、一人の人間に約10ミリグラムが存在しているそうです。その約90%が腸に集中していて、約8%が血液中にあり、残りの2%が脳の中枢神経にあります。この脳の2%にしかすぎないセロトニンがメンタルに直接関係していると考えられています。

腸で多くのセロトニンは作られますが、脳にあるセロトニンは脳で作られます。腸から脳に運ばれるには血液脳関門というフィルターを通貨しなければいけませんが、セロトニンは大きくフィルターを通過しないのです。

しかし腸の活動が脳とも密接に関係しているんです。

セロトニンの材料となるトリプトファンは、腸がタンパク質を分解する事で作られるので、脳のセロトニンもそれを活用して作られているんです。

また、トリプトファンからセロトニンを合成する為に必要な材料として、さまざまなビタミン類が必要となります。それらのビタミン類は人間の体内では合成出来ません。共生関係にある腸内細菌がビタミンB群やビタミンKなどを合成してくれます。

つまり腸内細菌が活発に活動出来るように腸内環境を整える事で、セロトニン不足を防ぎ、メンタルのトラブルを予防出来る事になります。

幸せホルモンを増やし大らかな気持ちで生きていく事は、腸に優しい生き方をする事につながりますね。

 

 

トリプトファンが摂れる食材


卵・牛乳・大豆・シリアル・肉・ブロッコリー・カリフラワー・ジャガイモ・トマト・キウイ・ナッツ・海藻などがあります。

これらを積極的に摂る事でセロトニン不足を防ぎましょう。

 

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