腸内環境を改善!自律神経も癒してくれる。

最近では自律神経のバランスを崩している人が増えているそうです。

腸には『腸管神経』と言う自律神経がはりめぐらされているので、腸と自律神経は切っても切れない関係にありあるんです。

 

自律神経とは?


人間は、寝ている間も心臓やその他の内臓が止まる事なく働いていますよね。

24時間365日、人間が生きている為に内臓や血液など、必要な機能をコントロールしています。そのコントロールするシステムを『自律神経』と言い、人間の意志とは関係なく自動的に調整を行っています。

コントロールの方法には二つあって、まずオンに当たるのが『交感神経』、オフに当たるのが『副交感神経』になります。

・交感神経 …活発な動きが必要な時や緊張している時、そしてストレスがかかっている時のモード。

・副交感神経 …リラックス・休息している時のモード。

 

 

交感神経と副交感神経の二つは、これまでシーソーの様にどちらかが上がっている時は片方が下がっている様に説明されてきました。

しかし最近の調べでは小刻みに変動している事が分かったそうです。

  1. 交感神経・副交感神経とも高い
  2. 交感神経が高く、副交感神経が極端に低い
  3. 交感神経が低く、副交感神経が極端に高い
  4. 交感神経・副交感神経とも低い

 

この中で一番良いパフォーマンスが期待出来るのは『1.交感神経・副交感神経とも高い』状態になります。集中している中でも緊張と緩和を小刻みに切り替えながら、冴えた状態を長時間キープ出来る状態です。

しかし、最近では『2.交感神経が高く、副交感神経が極端に低い』状態の人が多いと言われています。多くのビジネスパーソンが短い時間で大きな成果を上げる為、集中力と持久力、能力向上などで疲れて体力の限界まで頑張ろうとしているからです。

また、『3.交感神経が低く、副交感神経が極端に高い』状態は、アレルギー性鼻炎や気管支炎などのアレルギー疾患や、関節リウマチや潰瘍性大腸炎などの自己免疫疾患、うつ病など精神疾患にかかりやすい状態だと分かりました。

そして『4.交感神経・副交感神経とも低い』状態では、とても疲れやすく、やる気の出ない状態になりがちなんです。

集中力ややる気には自律神経のバランスが深く関係している事が分かりますね。

 

 

自律神経と腸


『交感神経過緊張型』の傾向が強くなってきてますが、副交感神経の働きを高くし、腸にとって理想的な自律神経のバランスにするにはどうすればいいのでしょうか。

交感神経が高い時と副交感神経が高い時の臓器の働き方に違いがある事が分かっているんです。

・交感神経が高い時 …緊張している、ストレスを感じている時は心拍数が多く血圧が上がります。これは全身にたくさんの酸素を送り込み、戦闘態勢を整えているからです。この時は胃腸の活動は止まり、全てのエネルギーを戦闘の集中しています。(胃腸の動きは大きなエネルギーを消費するからです。)

・副交感神経が高い …リラックスした状態になり、心拍数が少なくなり血圧が下がり、胃腸は活動を活発にします。蠕動運動を再開し、消化・吸収を行います。

 

つまりストレス状態や緊張感が続くと、胃腸の動きが悪く、腸も本来の働きが出来ず便秘や下痢など異常をきたしてしまいます。

なので『ストレス→交感神経優位→お腹のトラブル』と言う流れが考えられます。

 

 

この事から逆に言い換えると『お腹の調子を良くしたい→副交感神経優位にする→リラックスする』と言う事が分かりますよね。

なので腸に良い事をすれば自律神経のバランスが整い、ストレス状態も和らげる事が出来ると言えます。

リーダーシップのある人や、インフルエンサーと呼ばれる影響力の強い人、癒し系と言われる人などは間違いなく自律神経のバランスが上手く取れている人達です。周りにも良い影響を与える事が出来るので、自分自身がそうなれるといいですよね。

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